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赤ちゃんの予防接種について(夫からは定期予防接種も任意予防接種も受けさすなと言われています)

<2014年02月03日 受信>
件名:赤ちゃんの予防接種について(夫からは定期予防接種も任意予防接種も受けさすなと言われています)
投稿者:トムトム

赤ちゃんの予防接種について夫からは定期予防接種も任意予防接種も受けさすなと言われています。
しかし、私は赤ちゃんのためにも予防接種を受けさせたいと思っています。
そのことを夫に伝えると、俺が納得するような根拠を示せと言います。
赤ちゃんは今月で生後三か月になりました。

夫が予防接種を受けさせたくない理由は下記の通りです。


● 危険なもの(水銀や動物性タンパク質)が入っているワクチンは打たせられない。

● 水疱瘡かかったら水疱瘡かかった子の周りにお見舞いに行かせて無理やりわざと感染させる会がある。

● そこで感染させたほうが十分な免疫も獲得できるはず。

● 昔はワクチンなんか無くてもやれてた。

● ワクチンを打っている親がワクチンなんか打っていない野蛮人な子供と付き合わせたくないというけど、ワクチン打ってるから移らないんでしょって言いたい。

● きちんとした食事ときちんとした運動をさせれば感染症にはかからないと思う。

● 感染症にかかったとしてもきっちりとした栄養を与えていれば死ぬような病気ではないはず。

● 百日咳やポリオはかかったとしても死ぬような病気ではないはず。

● 100%安全なワクチンなんだったら国が無理やりでも接種させるはず。

● 結局無理やり接種させてないのは裁判に国が負けるから。

● 予防接種法が制定されたのは戦後で、アメリカで余ったワクチンを取り敢えず日本に持ち込んでおいたらアメリカは損しないという理由で持ち込まれた法律である。

● 法律が制定された背景も、敗戦国という理由で相当やられてる。

● 個人の責任に国がするため、ワクチンを打つ打たないはあなたの責任ですよ、と国が放棄しただけの話。

● 俺はそういう国の姿勢を全く信用していない。

● 実際、副作用が出たとしても国は何の保証もしてくれないんだから。

● ワクチンは利権問題が絡んでいるだけ。

● ワクチンそのものの効果に疑問を持っている。

● 医者にどういう根拠でワクチンを打っているのか俺は聞きたい。

● ワクチン打って意味があるのかどうかが疑問。


皆さんは予防接種(定期・任意)受けられましたか?

赤ちゃんに予防接種を受けさせようとしている私が間違っているのでしょうか・・・・・?

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No.1
<2014年02月05日 受信>
件名:親の責任
投稿者:ペネロペ

調べてみてはいかがでしょう?
ワクチンは接種して副作用で重篤な障害を起こすものも あります。
しかも、病気に感染し、障害が残るよりもワクチンにより障害が残る率が高いものもあるようです。
接種するもしないも親の責任です。
接種して障害が残るのも、接種せず障害が残るのも まるごと親の責任です。
よく調べてご主人と話されては?


No.2
<2014年02月06日 受信>
件名:無題
投稿者:私も

トピ主さんの旦那様と同じ考えです。

親戚に自閉症児がいるので
妊娠中に予防方法はあるか調べていくうちに
予防接種が腸免疫に影響を与えて
色んな病気の引き金になると知りました。
(自閉症もその1つ。勿論原因は複雑で予防接種は引き金に過ぎません)

予防接種に関する本は沢山出ているので
読んでみてはいかがでしょうか。

私は20冊ほど読みましたが
読めば読むほど、接種させたくないと思いました。

もうすぐ出産予定ですが
1つも接種させるつもりはありません。


No.3
<2014年02月06日 受信>
件名:無題
投稿者:元ナースの養護教諭

こんにちは。元ナースで今は養護教諭をしています。

No.1のペネロペさんの意見とほぼ同じです。学校医が予防接種に力を
いれていることもあって、学校としては強制はしてませんが、かかり
つけの医師と相談の上、定期予防接種をおすすめしています。

転職してから、予防接種についての本も購入して勉強してみました。
大きな本屋さんだと、推進派のドクターが書かれた本の隣に反対派の
ドクターの本も並んでいますが、多いのは推進派のドクターの本です。

ちなみに、反対派の本で購入してみたのは、「おそい・はやい」?と
いうジャパンマニシスというような名前の出版者だったような覚えが
あります。

No.2さん、横から申し訳ありませんが、自閉症誘発すると書いてある
本の名前教えていただけますか?いろいろな保護者がいるので、推進派・
反対派の両方の立場を把握したいので、ご協力いただけると助かります。


No.4
<2014年02月06日 受信>
件名:無題
投稿者:NO2です

養護教諭様

予防接種と自閉症の関係について書かれている本は沢山あるのですが
「食事療法で自閉症が完治!!―母の命がけの取り組みで奇跡が起きた真実の物語」
こちらの本は、体験談なので一番腑に落ちました。

予防接種と自閉症は無関係という論文を出している医師も
いるのですが、製薬会社と癒着しているという話もあります。

http://tomorrowkids-service.com/autism/usa_government.html


http://murdervaccine.blog.fc2.com/

こちらの方のHPも参考になりました。


No.5
<2014年02月09日 受信>
件名:一般論では片づけられない
投稿者:おばさん

どちらの言い分も一理ありますが、まさかのインフルエンザ脳症等で
一生を狂わせてしまった御家族もいます。
わが子の保育所の同級生のお姉ちゃんでしたが、それまでは全く正常だったそうです。
結局、家庭崩壊になり、本当にお気の毒でした。

患者のそばに行ってり患させるという方法はもっともなようですが、
予防接種している方が増えているので、逆にそういう機会に恵まれないかもしれません。
予防接種していればかかっても軽症で済みます。

私は子供の頃水痘にかかりましたが、掻き傷が今でも残っています。
わが子は予防接種していたので、水痘もおたふくもごく軽症でした。

何があっても責任を負うという覚悟が御主人にあるのか、
よく話し合っておいたほうがいいと思います。
定期予防接種を受けていての後遺症なら補償も受けられるけど、
受けなかったのなら自己責任ですよね。


No.6
<2014年02月11日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

[予防接種していればかかっても軽症]
よく聞く言い方ですが、その根拠となるデータはないはずです。
予防接種にはいろいろありますので、ひとくくりにして考えるのではなく、それぞれのメリットとデメリットを考えて決められればいいと思います。
ほとんと感染する可能性がないのに、重い副作用が起こりうるものはやめて、
ある程度安全に接種されている実績があり、接種しておいた方が安心なものを受ければいいと思います。


No.7
<2014年02月12日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

第一種予防接種は、感染症の蔓延を防ぐためなので、主さんのお子さんが発症したら周囲が迷惑なんです。集団生活をしている場合、エチケットですから受けて下さい。同じ保育園などに主さんのお子さんがいると周りが迷惑しますから、集団生活は一切させないくらいの気持ちで定期予防接種を拒否してください。
第二種予防接種は、感染時の重症化を防ぐためのものです。万が一罹患し重症化するリスクよりも、予防接種が危険だと感じるなら受ける受けないはあなたの自由です。
第一種、第二種については予防接種法で勉強して下さいね。


No.8
<2014年02月16日 受信>
件名:感染の危険
投稿者:匿名

予防接種を受けないがために、百日咳にかかった子供が、子供と接触した子供たちと、その親に感染させてしまい、その地域を隔離する事態になった例が外国であります。死ぬような病気ではないはずと、思っていらっしゃる誤解が、悲劇を生みます。ジフテリアも、破傷風もポリオも、百日咳も、はしかも手を打たなければ,傷害がのこったり、死にいたります。私の友人の、ご主人は、庭仕事をしていて、破傷風になり、もう少しで、死ぬところでした。助かるのは、適切な処置が、早期にできた場合であり、大体、手遅れになって、運ばれてくることのほうが、多いのです。大体、どんなに、学歴があっても、経済的に恵まれていても、実際感染症を見たこともない親にどう対処してよいか、わかるはずがありません。この件に関して、無知をさらけ出して、子供と、自分と、地域に住んでいる人たちに予防接種を受けさせない、という態度には、だまっていられません。そういう人たちが、実は感染を蔓延させてしまうのです。
どんなに、健康であっても、栄養のあるものを食べても、感染症にかかることは、避けられません。大人でもそうなのに、まして赤ちゃんにとっては、命にかかわる大変危険なことです。どうか、定期予防接種だけでも、受けてください。


No.9
<2014年03月17日 受信>
件名:無題
投稿者:ママナース

予防接種で防げた疾患にかかり、この世を去ったとしたら、、、。
私も色々と調べましたが、任意も定期接種もしましたよ。やはり、子どもを危険にさらしたくはありません。
自閉との関連はわからないですが。。


No.10
<2014年04月04日 受信>
件名:無題
投稿者:ママナース

ネットや書籍の情報に惑わされず、迷いがあるなら小児科医に聞きにいった方がいいと思います。
予防接種はなぜ受けなければならないのかを適切に教えてくれます。
間違った判断しないでくださいね。


No.11
<2014年06月04日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

トムトムさんこんにちは。うちの夫も「BCGは俺が小さいときは小学校に上がる頃に打ったのに、なぜ今は3ヶ月の赤ちゃんに打つのか?」と反対してました。
しかしある時、中国で結核が増えており、沢山の中国人が訪日しているし心配だと夫が言うようになりました。ようやく娘が10ヶ月のときに実費でBCG接種しました(当時は3ヶ月~6ヶ月の間にBCG接種しなければならなかった)。夫は昔から行われている定期予防接種だけでよいという考えです。
ですが、ある島にいたとき水疱瘡がパンデミック?で島の子どもに蔓延し、そのときは急遽、島にいる幼児から中学生までで水疱瘡にかかったことがない子どもは無料で水痘の予防接種をすることになり、そのときは夫も当時2歳の子どもに受けさせたんですよ。医師から説明してもらったからでしょうか・・・


No.12
<2014年06月16日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

小児科・NICUで働いた経験のあるナースです。
個人的な意見としては、予防接種は受けてもらう方がよいと思います。

感染症で亡くなる子供は少なくなりましたが、0ではないと思います。水疱瘡なども、かかれば予防接種などいらないという考え方はありますが、同時に他の感染を起こせば生命にかかわる状況に簡単に陥ります。

命を落とさないにしろ、ウイルス性脳炎・脳症になり重度の障害を負うお子さんを何人も見てきています。予防接種での副作用で障害を負う可能性も0ではないですが、少なくとも、私は予防接種が原因で障害を受けた子供は今のところ見たことはありません。

予防接種にメリット・デメリットがあることをよく理解し、それらを天秤にかけながら考える必要があると思います。


No.13
<2014年06月20日 受信>
件名:無題
投稿者:マグノリア

トムトムさんは、ど素人ですか?
それとも医療従事者ですか?

公衆衛生学は学ばれましたか?

そもそもなんでワクチンが必要か考えてくださいよ。

極端な例をあげるなら、「狂犬病」のワクチンです。
飼い主のエゴで接種させず、狂犬病が蔓延したらどうなりますか?
人間が噛まれたら死にますよ!

人間のワクチンも同様で、感染力が強くて
罹患すると重症化したり、後遺症が残るから
ワクチンするんですよね?

それに、自分のお子さんのことばかりで
他人への影響も考えてください。
もし、あなたがた夫婦が、そういうワクチンで防げる感染症にかかって、
仕事ができなくなって、生活するのにも困るようになったらどうしますか?

国民一人一人が自覚してやらないと
感染はコントロールできません。

旦那の両親から説得してもらうとか、
色々と解決方法はあるでしょうから
自分でも考えてみてください。


No.14
<2015年03月16日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

NICU・保育園で勤務している看護師です。水銀のことは私も気になり、先生に質問したところ、日本人は他諸国の人よりも体内に多く水銀をため込んでいる(海洋生物を食べるからですね。)ので、ワクチンに入っている水銀なんて比じゃないくらい体の中にあるし、気にするほどのものじゃない。それに水銀の入っていないワクチンを作ってる会社もあるから調べてみたら?と言われました。

ワクチンを打たない子がいるだけでその集団の感染症患率は変動するデータや、予防接種化が進んだことにより、従来の感染症がどのように発症するか、症状がどうなっているのか予想がつかないそうですよ。

周囲に迷惑なので予防接種を打たない子は保育園ではお預かりしたくありませんね。アメリカでは予防接種を打たない子供は集団生活ができないそうですよ。


No.15
<2015年03月19日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

うちはいろいろ悩んだ結果、定期接種だけやってます。
もちろんリスクはありますけど、予防接種が推奨され、ほとんどの子供が接種している現状を思えばやはり必要なものなんだと思います。


No.16
<2015年03月30日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

生後五ヶ月になる娘には、一切、予防接種は受けさせてません。
これからも、受けません。

自分なりに調べ勉強して、決めました。

義妹夫婦も、子供には受けさせてません。
(義妹は、内科医です。)
友人の医師も、子供に受けさせないと言ってました。

ご自身で勉強し、お子さんを守りましょう。


No.17
<2015年04月29日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

3歳になる子どもに、BCGのみ受けさせました。(集団接種)

赤ちゃんのときに色々あり、薬や病院への不信感が生まれて、
予防接種にも疑問を感じました。

日本では強制接種ではありませんから、
受けさせても受けさせなくても、
親が責任をもつのであれば良いと思います。

特に、受けさせない場合、大人になってから十分説明することも
大切ですね。
(受けても免疫がなくなる場合がありますから、
 説明は必要ですが。)

お医者様であれば判断もしやすいのでしょうが、
一般人にはわかりにくいところもたくさんありますよね。

ですが、周りがしているから・・・
と安易な判断では受けないようにしたいです。


No.18
<2015年05月11日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

私は看護師ですが、わが子は2人とも予防接種を受けています。水痘も受けています。日本脳炎は移行期だったので、受けずにいます。また、ツ反とBCGは大人になってからの疑陽性反応、積み重なるツ反での反応過敏などを考え、受けさせていません。

保健師の友人は、2人の子供に予防接種を受けさせています。感染性の強い疾患は、罹患時に重篤な症状を短時間に引き起こすことがあり、予防接種をしているか、していないかで、その重篤症状のリスクが異なり小児科での対応も異なると聞きました。疾患においては予防接種していないと、髄膜炎症状を短時間で起こし確定診断までに時間がかかると命にかかわったり、障害が残ったりするリスクが高いものがあると。

私と彼女の意見としては、鶏卵(インフルエンザワクチンなどは鶏卵ベースなので)や水銀等にアレルギーが無いのであれば、予防接種は受ける、です。
予防接種を受けた為起こす副作用や重篤症状のリスクよりも、感染性の強い疾患に罹患した為起こす重篤症状や後天的障害のリスクの方が高いと思うから。


No.19
<2015年07月27日 受信>
件名:しっかりした旦那様
投稿者:特別支援学校養護教諭

特別支援学校で養護教諭をしている、2児のママです。
以前は保健師をしていました。

麻疹とインフルエンザにり患して後遺症で脳性まひになった子、麻疹の予防接種の副反応で最重度の障害を持った子どちらも身近にいます。

結論から言うと、職業上予防接種推進派でしたが、調べていくうちに子供達に予防接種を勧めたこと、わが子に予防接種をしたことを後悔しています。

「船越俊介」で検索してみてください。


No.20
<2015年07月30日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

NO13さん、あなたの言う事は...狂犬病ワクチンも違いますね
ご主人の言う事が正しいです
NO19さんのいうとおり
ワクチンは 打たないと病気になると信じ込まされています。
普通の人もですが、特に医療従事者は信じています
しかし、実際は違います。
効果はなく副反応で障害をもったり、もたなくても身体にワクチンの..が残ります
「船越俊介」私もこの方の本を推薦します


No.21
<2015年08月02日 受信>
件名:無題
投稿者:皆さんは本当に専門職なのですか?

皆さんの書き込みに少々驚いています。看護職ではない人もこちらの掲示板に
書き込みをされているのかもしれないのですが、自称、元看護師や元保健師の養護教諭という
方々が予防接種を受けさせない方がいいとおっしゃっていることに驚きを禁じえません。
集団の健康管理に携わる人がそのような認識でいいのか大変疑問です。
他の方もおっしゃっていますが、公衆衛生学を学ばれたのか問いたくなります。

自分の子どもは受けないけれども、周囲のお子さんたちが予防接種を受けることによって
集団感染のリスクは低くなり、自分の子どもも罹患しないという利益を享受するということですね。
ただし、お子さん方が将来、医療従事者や教職に就かれることを希望される際には
予防接種を受けずに実習に参加することはできません。皆さんも本当に保健医療を業とする
方々なのでしたら、ご存じのはずではないでしょうか。

NO19さん、船越さんではなく船瀬さんではないですか?
情報提供は正確になさっていただきたいです。


No.22
<2015年08月03日 受信>
件名:無人島で生活するなら別ですが・・・
投稿者:匿名

看護職、養護教諭を経て大学に勤務している者です。
予防接種を受けないとおっしゃっているのはDPTやMRも含めてということでしょうか。
個人的には破傷風や麻疹は受けないことのデメリットの方が大きいように認識して
おりますが、いかがでしょうか。私自身は破傷風に罹患するリスクを抱えて安心して
子どもに外遊びをさせられないですね。

お母様方もいろいろな情報に翻弄されて悩んだあげく、お子様に予防接種を実施しないと
いう選択をされている場合も多いかと思います。ワクチンにはまれに副反応があるのは
周知の通りですし、しかしそれを恐れて予防接種の恩恵を享受されないのも残念にも
感じています。無人島生活をなさるなら別ですが、子どもはやがて集団生活の中へ入って
成長していきます。免疫的に無防備な中でその集団生活をさせるのはやはり子どもにとって
ハイリスクであると考えます。

養護教諭の先生方の書き込みがあるようですが、校種にもよるかもしれませんが、
修学旅行などでは事前に接種歴のチェックはなさいませんか?
特に高校では海外の旅行先もあり予防接種がないと連れていけない場合もあるのでは
なかったでしょうか。また、もしも、先生方がみている児童・生徒が学校管理下で
深く異物が刺さった傷を受傷した場合、その子がDPTを受けていないとなると
どんなリスクがあるでしょうか。先生方はどのようなご対応をなさいますか。
そして医療機関ではどのような処置をとるでしょうか、
少しお考えいただければ幸いです。

大学では、医療系学生ですと、これまで公費負担の予防接種を受けていない学生には
必要な予防接種内容を自費で受けて頂いて病院実習に送り出しています。
MR一つ受けるにしても1万円前後しますので、全額でかなりの額を自己負担して
忙しい合間をぬって接種に出かけるのも学生にとっては負担だろうと感じています。
また、海外への留学や調査研究などの際にも予防接種は必須です。本人が大きくなって
自分の判断で受けるのもありかもしれませんけれども、実は公費で受けられたことを
後で知ってがっかりしている学生もしばしばみかけます。
皆様のお子様が全て医療職になるわけではありませんが、海外留学の機会は
文系の学生もかなりありますね。

NO20様
看護職の方でしょうか、もしくは一般の方でしょうか。
コメントの大事な部分が…でごまかされているので、
ご主旨がよくわからないのですが、狂犬病や黄熱病は予防接種によって
しか現在のところ予防できないと思われます。


No.23
<2015年08月10日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

ワクチンに関する論争って、子宮頸がんワクチンの重大な副作用の件が問題になって一気に火がついた印象です。
子宮頸がんワクチン導入した件を色々調べたことで自分の中では「なにか変だ」という違和感が一気に高まりました。


No.24
<2015年08月28日 受信>
件名:無題
投稿者:素人です

ワクチンが打てない貧しい国の方々は、衛生管理も行き届いてないし…と言う事は色んな抗体が出来て、自己免疫力最強って事ですか?初乳を飲めてるかはわかりませんが
ん~そういう国から感染症が広がってるような気がします
ただのイメージで書き込んだので気にしないで下さい
じゃあ、貧しい国の為にも貧しい国のワクチン募金もやめた方がいいのかね~


No.25
<2015年09月11日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

小児科の先生は自分の子には
ワクチン(予防接種)を打たないと聞いたことがあります。

もちろん本人に聞いても否定されるでしょう。
立場上絶対に肯定できないが
実は恐ろしい
デメリットしかないものを

その子の一生を左右する免疫を狂わせるものを
実態を知っていれば、
自分の子供に打つはずがありません。

10年以上のベテランの小児科のお医者さんに
目を真っ直ぐ見て質問してみてください。

「予防接種は本当に打つ必要があるんですか?

先生も自分の子供には打ってるんですか?」

そしてそのお医者さんがどんな反応を示すか
お医者さんの全身の反応を
全身全霊で観察してみてください。

後はあなたの判断です。

予防接種ではそもそも何も予防できていない。

周りが打っているからという理由だけで
盲目的に大部分の人が
打ち続けているだけですよ。

重篤な目に見える後遺症が残らなくても
間違いなく、打った赤ちゃんの体内で大切なものが
狂わされて、それは一生元には戻らないのです。

そして、打つときにサインさせられる同意書。

よく考えてみてください。

一切の責任はサインしたあなたにあると
書いてあるのを確認して下さい。

何が起ころうとも誰もあなたの子供の
責任はとってくれないんですよ。


No.26
<2015年09月18日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

私は看護師をしているものです。私も現在生後まもない子供が居ますが、今と口論中です。沢山旦那より本を読んでや色々話を聞きますが、やはり臨床を経験すると予防接種の大切さや予防出来るものはしたいと思います。水銀など注射にあるからまた副作用がこわいなど聞きますが、むしろしない方が無知であり、偏った味方ではないかと。極端なするしないの話は出来ないと思います。臨機応変だと思います。必要なものなするなど臨機応変さが必要なきがしますが。


No.27
<2015年09月19日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

一つ参考サイトを上げておきます

http://www.nozaki-kanpou.com/blog/archives/3987

そもそも予防接種は
何も予防できていないのです。

予防できないだけならまだしも
身体の免疫システムを狂わされてしまうのです。

なぜ伝染病が先進国で激減したのか?
それは衛生と栄養管理が行き届いてのことです。

病気が減ってきたタイミングで
ワクチンを蔓延させて、
いかにもワクチンのおかげで
治ったかのように洗脳されているんです。

赤ちゃんは発熱など身体の
機能を練習しているんです。

ではなぜワクチンがなくならないのか?

それに関わるワクチン製造メーカーや、
企業や医療関係に携わる
数えきれない人の賃金に影響が出るからです。

しかしそんな現状にありながら
それをよく知るお医者さんは
内部には絶対に出せない内情を知っているので

自分の子供には絶対に打たせません。

そもそも予防接種とは何なのか
殆どの人がよくわかっていないのです。

病原菌の死骸や、タンパク質などの
抗体の一部を注射で体内に入れるのですが、
なぜこれがダメなのかというと、

そのプロセスが自然界には
存在しないからなのです。

自然界では絶対にいきなり血管に
タンパク質の異物や、死骸が
飛び込んでくることはありえません。

ありえないことがあるとどうなるか?
身体がパニックを起こします。

自然界では目、鼻、口など粘膜などから
バイキンは入ってきます。

まず、扁桃腺が腫れ始め、
体の全ての白血球に信号を送る。

次に胃酸が出て胃酸で
異物は焼き殺そうとします。

それでも死なない場合は
小腸の複雑な免疫機能が働き出します。

次に大腸の盲腸の免疫機能が
下痢にさせようとします。

全身が白血球にアラームを出して、
その状態でウィルスが体内に入っていけば白血球が
待ち構えている状態なのです。

そうした自然の防衛の
流れがちゃんとあるんです。

血液にいきなりウィルスが
入ってくることはありえないのです。

怪我をしてもいろんなアドレナリンが出て
そこに白血球が向かいやすくなります。

それがいきなり血液に注射されると
白血球達が混乱して
白血球たちの頭が狂ってしまうのです。

その結果、

自己免疫疾患になってしまいます。
そして、幼児の糖尿病になってしまったりして
免疫が自分の膵臓を攻撃し始めたり

膵臓の細胞を食べようとしてしまったりもします。

リウマチという病気も
実態は関節を免疫が攻撃してしまっている
自己免疫疾患なんです。

また最近では

突然死する赤ちゃんがたくさん居ます。
乳幼児突然死症候群(SIDS)といわれ、
原因不明と言われていますが、

調べてみるとその前に
3種混合ワクチンなどを打っていたりします。

http://satouclk.jp/2013/03/hib28.html

普通に考えてみてお酒などでも飲むよりも
血管に駐車する場合僅かな量で
急性アルコール中毒になる危険があるのです。

そのお酒も異なるお酒を同時に飲むと
悪酔いする人が大半なのは聞いたことが
あるかもしれませんが

それを産まれたての赤ちゃんに
恐ろしい劇薬をカクテルで入れる危険!!

もちろん単独ワクチンならいいという話ではありません。

ワクチンを打った末に

アレルギー体質にもなりやすくなり
免疫機能が過剰になりリンパ球が
過剰になりやすくなり

それを抑える薬など飲んだら
さらに負のサイクルが始まってしまいます。
赤ちゃんの時から薬漬けの障害が始まります。

百害あって一理あるかないかの予防接種は
絶対に打たせないほうがいいと思っています。

水銀、防腐剤入りの
死骸を身体の中に入れる必要がないんです。

また、脳性麻痺になるのは
高熱のせいではなく、
解熱剤を飲ませるからです。

高熱だけで脳性麻痺に
なった人はいません。

必ず何らかの薬物を飲んでいるのです。

熱が出るのが身体の正常反応です。

子供には選択権はありません。

子供を守れるのは親だけなんです。


No.28
<2015年09月29日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

その後、どうなりましたか?主さんの投稿がないので気になっています。
いろいろな考えがあり、勉強になります。
私は小児科で働く看護師ですが、打ちたくないと言っている親御さんに遭遇します。が、そのほとんどが偏った考えによるものです。打たない神話、打ったほうがいい神話のどちらかしか知らないのです。真実は一つではないので難しいですが、決める親御さんがしっかりと調べたり聞いたほうがいいですね。打たない理由が明確ならいいと思いますが、実例だと、生後二か月から打てるヒブや肺炎球菌を一才以降に打ちたいと言った親御さんがいました。打つ月齢によって接種回数が変わります。少しでも少ないほうがいいとの思いらしいのですが、なぜその時期に打つほうが良いとされているか、それはその時期にかかると重症化しやすいからなどの理由があるからです。一才以降にかかっても重症化することもないとは言い切れないのですが、それまでに罹らなくてよかったねと思うのです。
私は打つ派です。これからは予防医学だと思っていますので。打たなくてもいいですが、集団生活には向いていません。だれも罹りたくないから予防します。打ってない人が周りに広めることだけはしてほしくありませんね。


No.29
<2015年11月12日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

わたしは、予防接種後に高熱で左耳の聴力をなくしました。
医師の判断は原因不明です。
予防接種で後遺症おっても医者が原因不明で片付けるなら
認められないことになります
子宮けいがんワクチンがいい例です
ワクチンのせいではなく精神的なものだと判断する医者に???ハテナマークがいっぱいです。
インフルエンザワクチンを今までうったことがありませんが
インフルエンザにかかったことは一度もありません
旦那はワクチンうった年はインフルエンザにかかりました(笑)


No.30
<2015年11月25日 受信>
件名:天然痘は?
投稿者:匿名

予防接種は何も予防できない、効果なしとおっしゃっている方、ではなぜ天然痘は絶滅したのですか?
ワクチンのお陰ではないですか?
違うのですか?もし違うならば教えてください。うちの両親は80才近いですが、ずっと予防接種小さいときから受けています。とても健康です。免疫不全なのですか?
海外の人と私は仕事しています。ワクチン打ってない人たくさんいますが、その国の人々の中でも一番長生きなのは日本人ですよ。ワクチン打たないで長生きした人を何人知っていますか。未知の世界なのですよ。未知の世界に自分の子どもを連れていきたいですか?


No.31
<2015年11月26日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

参考サイトをまず載せておきます。

★管理人より
 URLは関係ないサイトだったので削除しました。

天然痘もペストなどと同じで
その時代に現れた伝染病です。

衛生と栄養によって
本来の免疫力がウィルスに対して
強化され、次第にぼく滅していったものです。

むしろ天然痘の予防接種で
天然痘にかかった人が多かったり
天然痘の収束を遅らせたと言われています。

予防接種にももちろん
メリットはあるのでしょう。

100回の内2回ほどメリットが
あったとしましょう。

あとの98回はデメリットだとしたら?

例えばあなたをDVの夫が
ボコボコに殴ったり
蹴ったりしたとしましょう。

彼の言い分は

「殴る事でお前の全身が腫れて血流がよくなっただろう?」

あなたは

「ああそうか、殴られたけど血流がよくなってよかった・・」

なんて思えますか?

人体の免疫システムが強ければ
どんなウィルスも撃退してくれるのです。

単純に何か一つのことをすれば
良いというわけではありません。

生活環境や、衛生状態
食べ物、思考、すべて切り離して

「これをやればこの病気が治る」

「これを飲めばこの病気が治る」

「このワクチンを打てばこの病気が治る」

この分離した考え方自体が
ピントがズレているのです。

病気は全て自分の生活に
原因があると考えれば
私たちの出来ることは

生活環境、習慣の
改善しかないのです。

病状が現れたから
薬を飲むという考えで
習慣を改善しなければ

また、次の病気がやってくるだけです。

私たちの人智で計り知れない免疫が機能しなければ
私たちは身の回りの未知のウィルスやカビに
犯されて、命を落としてしまいます。

今この瞬間にもウィルスやカビから
あなたを免疫システムが
守ってくれているんです。

あなたの両親が
どんな環境で生きているのか
私は知りませんからなんともいえません。

ただそれだけ健康であるならば
予防接種を受けていなければ、
もっと健康だったかもとは思います。

しかし、その当時の日本人で
「法律で義務付けられている」ということで

打ってない人はいないでしょうから
私も打っていない人を知りません。

ただ、

予防接種を受けていても
60歳代で亡くなる人もいるし
100歳以上生きる人もいます。

日本は衛生も栄養も
先進国トップレベルの環境で
なおかつ日本食は素晴らしい伝統食です。

予防接種を国民全員してなかったら
もっと長寿かもと思っています。

逆に発展途上国では
まだまだ、衛生も栄養も不十分な国が多く
だから未だに狂犬病なども蔓延しているのでしょう。

私はワクチンに限らず
注射自体、どんな種類の注射であれ
もう絶対に打ちたくないと思っています。

もうこれから人生で
注射を打つことはないと言い切ります。

病院自体、緊急事故でない限り
行くことはないでしょう。

もちろん何もせずに
こんなことを
言っているのではありません。

食習慣、運動、生活環境
ここではとても書ききれないくらい
おそらく様々なことを日々行なっています。

めったに引きませんが
風邪を引いても薬も飲まずに
1日で治しています。

もちろん子供の時は
知識も疑問もなかったので
予防接種をさせられましたが

自分の子供には絶対に
予防接種させないつもりです。

未知の世界に
連れて行かせたくないといって
子供で人体実験はしたくありませんから。


No.32
<2015年12月11日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

水銀無しのワクチンもあるようですよ。
ただし数も少なく、お値段も少しお高くなるようです。
ワクチンひとつとっても貧富の差があるのだなあという印象です。
しかし防腐剤無しのワクチンて感染対策の面で大丈夫なんでしょうか・・・
ワクチンて1バイアルで2人分ぐらいになるんでしたっけ?
使用期限が短そうだし、すぐに打たないとまた別の問題が起こりそうですよね。
こういったことに携わる世間的に偉いとされている役人さん達は利権が絡んでくるので、本当のことはマスコミで報道せず、本質的なことは隠して自分たちだけは高級なものを使用しているんでしょうね。
少し前ですとミドリ十字の件もありますし、情報を鵜呑みにしないで自分の直感を信じることも重要だなと思います。


No.33
<2016年02月02日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

ホメオパシーとかいう砂糖玉で病気を治すとかいう集団は科学的根拠でもあるのでしょうか?
科学的根拠はないって実証されてませんでした?

砂糖玉で病気が防げる?治る?のなら医者はいらない。
変な知恵吹き込んで新興宗教のようで怖い団体がでてきたもんだ。そんなんで予防接種拒否してるのなら、受けない人集めて幼稚園でも学校でも開いてほしい。受けている人と同じ集団生活するのは受けている人にとっては迷惑な話。自分の免疫があるからと勘違いしてるようですが、周りが予防接種してるからあなた方がかからずに済んでいるだけの話です。


No.34
<2016年02月03日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

ノーベル生理学医学賞をとった大村さんのニュースをみると、ワクチンの無償提供や特許の棄権、アフリカ等での10億人以上への無償提供等、ワクチンへの想いの深さを感じますけど。


No.35
<2016年02月18日 受信>
件名:予防接種は国の問題として受け止めています。
投稿者:高齢出産の母

どこの病院も混んでいるせいで予防接種の詳しい説明を聞きずらいのが現状です。
集団予防の定義は人それぞれです。
実際当事者になると予防接種の問題が、実は根が深い事がわかりました。相談窓口が少な過ぎます。
国が予防接種を義務付けるのなら、その必要性や副反応を含めての説明会を開くべきです。母子手帳にも予防接種の講習を受けたかの項目がほしいところです。役所に問い合わせたところ、予防接種の説明会などはないと言われました。
離乳食教室があるのに、なぜ予防接種の説明会や講習会がないのか疑問です。命にかかわる事なのに…。
私は予防接種を反対しませんが、色々な本や情報を仕入れると、おや??と思う事が度々です。
化血研の事件では、更にドン引きです。
あの記者会見の酷さ、まともじゃないです。


No.36
<2016年02月19日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

小児科ナースです
ここに相談に来られてるってことは、ママは納得していないのでしょうかね。
何かあってからでは遅いですが、何も無ければ、ほらね、となるでしょう。


No.37
<2016年02月21日 受信>
件名:ぜひ現場の方の意見を聞きたいです。
投稿者:高齢出産の母

小児科ナース様へ
ごもっともです。
実はうちのベビーに偶然にも予防接種後にアトピーがでました。
お医者さまからは関連性がないと言われました。
今はステロイドで治してます。
それにしても痒み止めがきれると血だらけ( ; ; )

予防接種は人間の本来の免疫システムを壊すような気がします。そして薬を飲まないといられない身体になっていくような…。

しかし専門家でもないので下手な意見は言えません。病院の先生も忙しそうなので聞きずらいです。
今は色々な専門書を呼んで勉強しています。


No.38
<2016年02月22日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

アトピーは遺伝性の皮膚疾患ですが、体質的に種々のアレルギーもそれぞれ持っていると思います。
ですから、アトピーの場合はその重症度によって予防接種が実施できない場合があります。また、予防接種期間の時期にすでに免疫疾患やその他重症度の高い病等に罹患しているお子さんとかも予防接種が実施できない場合があります。

けれど、そのように種々の疾患等で予防接種が打てない子を救う意味でも、打つことが可能な子供に水痘予防接種含め任意の予防接種においても小児科専門病院では外来受診する子供に接種できるなら接種することを促しています。予防接種が打てない子は、基本その病気を自然に罹患するしかないわけですが、それ自体体力がなく可能で無い子、重症化しやすい状況の子もいます。

ここで万人が予防接種を受けるべきとは言えません。どの予防接種も副作用の説明書きが予診票の裏に必ずあります。それに納得了承した上で親は接種することに署名するのが予診票です。
またお子さんに持病があれば、担当医に相談したかという設問も予診票にあるかと思います。
予防接種は、そのように総合的に判断して最終的には子供さんの親が決める。
それをこの掲示板で飛び交う意見で受ける受けないと言いあっても、個人の健康状態も分からないわけで、何の指標にもならないわけです。
迷っている親御さんは、子供かかりつけ医に相談するか、各自治体の保健師に相談するか、厚生省に相談するか、ご家族で話し合うかしたらいいです。


No.39
<2016年02月23日 受信>
件名:34さんへ
投稿者:匿名

その「可哀想な発展途上国の子供にワクチン(水銀入り)を打ってあげる」行為が人口削減や劣等人種を作るための偽善的行為だったとしたらどうです?
アフリカの大地にはダイアモンドや石油など豊かな資源が眠っていますよ。
先住民を病気の流行など諸問題を演出して追いやって、その間に実力行使でぶんどる気満々なんじゃないですか?
そもそもノーベル賞自体がだいぶ怪しい賞ではないですか?支配者に都合のいい人を称えているとかなんとか。ね。
これまでの世界はピラミッド(奴隷となる人種、国々)をわざと作ることで自分達は裕福で楽な暮らしを維持して来ました。
その支配者層がやってきたこと、歴史を見れば、どんな人がどんな目的で大きなイベントを起こしているのかわかるはずですよ。
優しそうに見える人が優しい人なのではありませんよ。
くれぐれも騙されないように。


No.40
<2016年02月25日 受信>
件名:無題
投稿者:34です

優しくみえる人が優しい人じゃないとか、ノーベル賞怪しいとか。。。
Conspiracy Theorist て言葉を貴方にあげます。
どのような事柄も、どのように受け取ろうが、自己責任です。
正しい答えはありませんから。
予防接種のことは、アメリカで全く接種を受けないと主張する医師の本を読んだことがあります。
アーミッシュとかも予防接種とか受けてないのでは無かっただろうか。。。
自分のライフスタイルに合わせて、決めればいいこと。
私は自分で考え決められるので、人の意見で左右されない。


No.41
<2016年02月26日 受信>
件名:無題
投稿者:ありがとうございます。

面白い言葉を教えて下さって(笑)
随分ゴージャスなレッテルですが受け取りはお断りさせていただきますね。
ありがとう。
医療や食や人間関係など、日々何を選択するかは個人の情報収集能力と経済力にかかってくるので、難しい問題ですね。
子供はどうしても親の能力に依存しなくてはいけないので、大きくなる前に毒を体に盛られてしまう場合もあるのですよね。
実際に私は原因不明の体長不良に長年苦しみました。(原因はワクチンではないですが)
今その除去をしています。
そういう人間もいて、日本はこれでは非常にまずいのではと徐々に立ち上がって来ているという事実もありますよ。
そういったことも34様ならもちろんご存じかと思いますが。


No.42
<2016年02月26日 受信>
件名:しかし現実は…
投稿者:ナタリー

子供をもつと生活がガラッと変わります。
今までは予防接種を打たないと考えていました。
しかし現実では何がおきるかというと…
1、予防接種に関するママ友のバトル•いじめ。
2、区役所からの圧力。
3、医者からの罵倒。
4、保育園に入れない場合がある。
など…
いわゆる、予防接種を打たないと変人扱いです。
1〜4で議論される事は【集団免疫】をどう理解しているか?という事です。
日常生活でワクチントークは結構危険なテーマです。仕事にも関わってきます。
打ちたくなくても、打たざるをえない現実に巻きこまれます。私はワクチン成分のチメロサール・水銀が気になり打ちたくありません。
が、、、世の中の圧力に負けそうです。
これで結構、心が折れる親御さんが多いのではないかと思います。


No.43
<2016年02月28日 受信>
件名:無題
投稿者:しっぽた

上の子の時に何故こんなに沢山のワクチンを小さな赤ちゃんに接種するのか…と疑問に思い色々調べ始めました。
ワクチン効果の短さや具体的な効き目なども含めて、発症しても軽くて済むと言うワクチン推奨派の方のブログなど読んでも、どうも信憑性に欠ける言い分が多いと感じています。
大量接種で無ければ問題ない、木を見て森を見ず、のような極端な例しか挙げていないような。

インフルエンザワクチンを接種しても過去3度もインフルにかかった事がある自分ですが、ただの一度も接種した事のない夫がまだインフルエンザにかかった事がなかったりするのを見ていると…
人間の自然な治癒能力を上回るものはないのでは、と思うのです。
アレルギーや花粉症、乳児の突然死症候群、自閉症、なぜ今はこんなにも治せない病気が蔓延しているのでしょうか。昔は分からなかっただけ?と言う人もいますけれど、とてもそうは思えません。
ワクチン接種の種類や保険の効かないような治療法だけはどんどん増えているのにね。
この辺りを関連付けて考えるのは、ごく自然の流れではないでしょうか。


No.44
<2016年02月28日 受信>
件名:インフルエンザにならないです。
投稿者:高齢出産の母

私は20年間、インフルエンザにかかった事がありません。周囲がインフルエンザにかかっても、私だけかかりません。勿論、インフルエンザの予防接種はしません。
20年前にかかった時は、徹夜続きの仕事の中、タバコを吸ってました。タバコを止めたら風邪もひかなくなりました。
最近ではTBSのひるお◯の恵さんがインフルエンザになり番組を休んでました。「予防接種をして、うがい手洗いもまめにしてたのに」と謝ってました。番組コメンテーターの国際弁護士◯代さんは「僕は打ちません」と以前に言ってました。何か知ってるかのようです。その後、おとがめがあったのか「 打ちません」発言はなくなりました。テレビのお仕事もスポンサーの関係で発言を気を付けなければなりませんから大変だと思います。


No.45
<2016年04月10日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

ワクチンは劇薬です。

ワクチンの医薬品添付文書に
ハッキリと記されています。

子供のために良かれと思って
多くの親御さんは
子供の人生を狂わす物質を

無知であるがゆえに積極的に定期的に
子供の血管に打ち込んでいます。

理由は

「みんながやっているから正しいんだろう」

と漠然と認識しているからです。

深く調べもせずに・・・。

http://urban-ascetic.com/life/brute-child-rearing/


No.46
<2016年07月22日 受信>
件名:無題
投稿者:3児の母

私は一番上の子は殆んど打ちました
二番目の子は五本位打ってそれ以降はやってません
今年三番目が生まれワクチン券が手元に届きましたが捨てました
だけど改めて打たせるべきなのか?悩んで色々と調べています
私もここで色々な意見を勉強させて貰いたいのでコメントしました


No.47
<2016年07月22日 受信>
件名:無題
投稿者:保健師しています。

任意は、別にどっちでもヨイと思います。
しかし、定期接種は受けてください。
定期接種も、基本的には努力義務ですが、万一病気に掛かったとき、ワクチン接種していない場合、状況によっては、重症化する場合があります。子どもの事をしっかり守りたいなら定期接種だけはしてください。
子どもが、どうでも良いなら、努力義務なので、親の判断に任せますが、医療従事者から言わせれば、定期接種は基本的にはやるべきです。


No.48
<2016年08月03日 受信>
件名:無題
投稿者:歯科勤務

ワクチンのこと、1つだけ言います。
破傷風は、もし、罹患したら、100%亡くなる病気です。
そこだけ承知してください。
今は4種混合ワクチンになってます。せめて、定期接種だけしてほしいですね。親のためではなく、子どものために。ちなみに、口腔外科なので、虫歯の事を。
豆知識ですが、虫歯は、食器共有や、頬擦りやキスだけでも虫歯は移りますよ。
虫歯は聞いてないか。


No.49
<2016年08月10日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

私は完全に打たせる派で、子どもに定期接種は打たせてました。身内は完全打たせない派で、私は彼女とはもう関われないと、変人扱いしていました。
しかし、ふとした事で疑問に思い少し真剣に調べ出したら何一つ打たせる必要がないことに気付き
今まで信じてた事すべて180度変わりました。

少し真剣に調べれば頭の悪くない人なら何が真実か分かる事です。
国や医療機関、色々な事が複雑になっているので色んな方向から調べないと分からない事ですが、3日もあれば調べられるはず。

ただし本気でやらなけりゃ一生分からない事です。
それくらい様々な事象が絡み合っていますから。


No.50
<2016年08月12日 受信>
件名:無題
投稿者:新米ママ

みなさんの意見とても参考になります。知人にワクチン接種拒否の方がいてざっくりではありますが予防接種について調べブログでワクチン反対派の方に出会いました。それから気持ちは反対派なんです。もちろん今も。
ですが保育士の姉の話や予防接種推奨派の意見を聞くと予防接種を受けてないと入れない保育園があること重篤する危険性など迷いに迷いヒブと肺炎球菌を受けました。
体内に添加物を入れる心苦しさ、副作用など、今も自分のしたことが正しかったのか考えております。


No.51
<2016年08月13日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

うーん。保育園に入れるのであれば、ある程度の予防接種の規定はありますよね。
予防接種受けてない子ども受け入れて万一、転んで、破傷風やら、何やら、予防接種してないがゆえの病気に罹患させたら保育園のせいになるから致し方ないとぉもいます。
人に預けるのであれば、預ける側のルールに合わせないといけないですね。
私達も小さい頃は、体育館で集団予防接種しませんでしたか?少なくても私、私の夫はやりました。
予防接種賛成、反対は、個人意見ですが、大事な子どもを守るのも、薬、ワクチンの力ではありませんか?
医者が金儲けで予防接種を薦めている訳ではありませんよ。予防接種の根拠もあるし、国から推奨されてます。受けない選択肢も、勿論あります。
定期予防接種だけは、私は自分の子供にはすべてやりました。
医療関係者だからかもしれませんが、全てのメリット、デメリットを把握の上で、夫と相談してやりました。
ちなみに、夫も外科医で私は助産師してます。


No.52
<2016年08月21日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

51さんのおっしゃることはわかりますが、私はそのワクチン推奨している国自体がカオスな状態にあると思うので頭から全て信用するのは難しいのです。

というのも子宮頚がんワクチンでひどい目にあった人があるところで解毒治療しているのですが、もとの状態には未だ回復せずです。
こういう生き証人様が現実にいらっしゃるので無視はできないのです。

たとえ医療従事者が人としてすごくいい人だったとしても、その人が使用する薬までもが良いものかなんて末端のものには誰にもわからないのです。

保健所のいうことに同意するもしないも、結局は親が納得するまで調べて、そこから先は自己責任ということになるのかなあと。

 
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