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ボーイスカウト カブスカウト(大人になってから、よかったことや役に立ったことありますか?)

<2015年10月07日 受信>
件名:ボーイスカウト カブスカウト(大人になってから、よかったことや役に立ったことありますか?)
投稿者:匿名

 カブスカウト ボーイスカウトの経験者の方はいらっしゃいますか?大人になってから、よかったことや役に立ったことありますか?

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No.1
<2015年10月17日 受信>
件名:大人になってから役に立ったこと
投稿者:小4~高2までやってた人

良かったことは、正義と自立心が養えたことです。悪かったことは、スカウトは奉仕の精神で活動するので、対価をもらうとき罪悪感が生じること(ま、当たり前なんですが)、スカウトの目指すものが現代の我々の価値観とはかけ離れてしまっていること(ベーデンパウエルさんごめんなさい)です。個人的にはやらなければその時間を自身に投資できるので(ほぼ毎週拘束される)やらなきゃ良かった、です(*_*)


No.2
<2020年12月09日 受信>
件名:学校では教えてくれない活動です❗️❗️
投稿者:ヴィヴィ

ボーイスカウトに関するトピックス待ってました!と言っても過去トピですが・・・・

私の地域では、ボーイスカウトの野外活動が活発で、子供が男の子が多いので迷わず、ビーバーから入隊しました。第1子はカブで脱退しましたが2人目以降はボーイまで活動しました。
私は、役員を5年務めました。
(ボランティアですが)
自分の子供以外にも関わり、子供達の健全育成に貢献でき、本職の看護師とはまた違うやりがいを感じ、今でも大きな生きていく上での土台を築く力となっています。
子供達もですが。。。
学校では教えてくれない事を教えてくれますので、精神力が鍛えられたり、創意工夫や自ら考える力、自立心が育てられます。また、目上の者を敬うといった、現代社会では稀薄になっている忠誠心が育てられます。
ボーイスカウトが目指しているものは、現代社会とは大きく違うので、その教えを良しとするか、悪しとするかは、親や本人の価値観に大きく関わるところです。
何しろ、イギリスの創始者ロバート・ベーデン・パウエルが1907年に活動を初めて、100年以上。教えは、現代でも守り抜かれています。
私は古き良きものが廃れていく現代社会の中で、子供を立派にたくましく育てたかったので、自ら役員をかってでて子供と共に活動できた事、お金では買えない大きな喜びを感じています!!

キャンプや山登り、、、
看護師よりも、体力使いましたが、、、
機会があれば、また参加したいです。。
今度は孫かしら、、、?!
老体で、マゴマゴしちゃう。。笑

子供達は期待した以上にかなりたくましいです。。
私よりも。。。


No.3
<2020年12月25日 受信>
件名:意外と精神科では役に立ちます
投稿者:やまのは

ビーバーからボーイスカウトまでやっておりました。

ロープ結びの応用で、暴れていたり、体型の有無に関わらず胴抜けされにくい拘束帯の締め方やおむついじりされない拘束帯の結び方など精神科で役に立っています。

実社会においては、奉仕の心なんてと思っている自分がいますが忍耐力は多分養われたのかなと。後キャンプの時はやっていた良かったかと思います。


No.4
<2021年02月05日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

精神科で役立つという意見にちょっと?
患者を紐でくくることっていまどきあるんですか?(20年前にお見舞いに行った療養病院では柵に手をくくられている人をみたことありますが、それ以外に紐でくくってる場面って見たことありません)
拘束帯はロープ結びとは全然ちがう機構ですから結ぶ部分なんてありません。
それに私が知ってる精神科病院はどこもオムツいじりは拘束理由になりません。身体拘束は自傷他害や転倒繰り返す等で本人・周囲の安全が脅かされる場合のみやむなく行い極力早期解除しています。
精神保健福祉法で身体拘束の対象は以下のような場合とされ、他によい代替方法がないことや漫然と行わないことも定められています。
 ア 自殺企図又は自傷行為が著しく切迫している場合
 イ 多動又は不穏が顕著である場合
 ウ ア又はイのほか精神障害のために、そのまま放置すれば患者の生命にまで危険が及ぶおそれがある場合
ボーイスカウトのトピックなのに話がズレて恐縮ですが、精神科全般を変に誤解されたくないと思いました。

 
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