育児相談・雑談掲示板

子供が熱を出しても仕事を休めないです。

休めない職場ではありません。
病棟勤務ですが看護師の人数はある程度いるので、一人休んでもみんなが2時間残業することになる。という状況にはならないです。

子育て中で、誰も見てくれる人がいなくて頻回に休んでいる人がいます。
子供の看護休暇や有給をすべて使い果たして、月に5日くらい休むスタッフもいます。
その人に対するみんなの風当たりの強さを知っているので、怖くて休めないです。

他の人に迷惑をかけてしまう。
責任感の強さもある。休んで何か言われるのが嫌だ。という感じで、休めばいいのに休めないです。

実母が子供を預かってくれますが、もう７４歳で体力的に厳しくなってきました。

性格的に仕事を休みたくないという思いが強くて、子供の事も大事なのに休みますって連絡ができないです。

皆さんはどう思われますか。

そうでした。休めない、迷惑かけちゃいけない、の気持ちが強く微熱でも職場の託児に預けていました。そういう時はやっぱり熱が上がりお迎えの電話が、、、
白い目で見られていたと思っていました。
そんな子供達も今や中１と小５双子になり、手がかかるのは減りましたが口が達者になり精神的に疲れます。
今思うのは、子供が小さい時期はしょうがありません。熱を出すんです。決してサボっているのではない姿を職場の人もみています。サボる人は仕事ぶりでわかります。だから、気持ちを強くもってといいたいですが私とよくにているあなたは、気にしちゃうんですよね。そんな大変な時期もあっという間に終わりが来ます。今だけです。子育て経験者は誰もが通る道です。ドンマイ精神でいきましょう‼

質問主さんも休む人達に風当たり強くしていますか？

私は子どもが高熱を何日も出しているときに休めず、小さな子どもに申し訳なく仕事を辞めました。

休んでも人数が足りて仕事がまわるなら子どものために風当たりが強い日があっても良いのではないでしょうか。それにそんなに頻回に取らなければ、すぐに風当たりが強くなると言うことはそんなにないと思いますよ。

転職しては。
子どもが熱を出しても休めない環境、私は無理です。
確かに休んで文句言う人もいます。
それは、その立場を理解できていないからですよね。
私の職場は、師長と主任も含め子持ちであり、９割がた似たような年齢の子を持つお母さん、もしくは子育てを終えた人達ばかりなこと、休みやすい環境なのかもしれません。

私も働くママです。職場の人間関係も大変ですよね。気にしなければ良いのですが、私は、精神的に気にしてしまう方なので。他人は変えられない、自分は変われる。そこで、私の場合は、あらかじめ、就業時間を短く設定したり、休みやすい職場に変えました。短時間なら、お母様も預かる負担が減りませんか？
もちろん、お給料は減るのですが、支出と精神衛生的なものとのバランスが大事だと思います。
質問者さまの経済状況やキャリア、仕事に対する思いなど、存じないので、何とも言えませんが、勤務時間や出費を見直してみるのはいかがでしょうか。

＞性格的に仕事を休みたくないという思いが強くて、子供の事も大事なのに休みますって連絡ができないです。

職場のことを考えると休めないのは、子供より仕事を選んでるということで、
子供にとっては迷惑な話ではないでしょうか。
子供のために退職しろというのではありません。

＞子供の看護休暇や有給をすべて使い果たすほど休むスタッフへの風当たりの強さを知っているので、怖くて休めないです。

風当たり強いけど子供のために休んでくれるお母さんの方が子供にとってはいいのかも。
看護師の人数がある程度あるのなら、お互い様で休める体制をとらないと、自分達で首を絞めている状態が続くだけだと思います。
お母さんが子供のために休むのも、独身が遊びのために休むのも、休養をとるのも、もう少しお互い様と考えてほしい。

　子供が熱を出して休んでも、大丈夫な職場と、そうじゃない職場にいました。

一番に家族をとるのであれば、職場を変えたほうが良いと思います。

子供もあなたも幸せになれません。
贅沢できなくなりますが、時間短縮とか、パートとか働きかとを変えたほうが良いです。

忙しいく、サービス残業を押し付けれる職場であれば、風当たりがきついのわかります。
残業代がつく職場の場合。お金が欲しい人がいたりして、違います。

　わかりますが、子供の命を優先してください。
そういう職場にはいないほうが良い。
　家族と相談して、転職したほうが良い。
子供は熱を出すのです。
その分のしわ寄せがきて残業になって、残業代を支払う病院ならそうならない。残業してお金が欲しい人もいる。
　でも、そういう残業代もないのに仕事があって帰れないから、きついのでわ？
　みんな私生活を大切にしたいの普通ですし。
働く環境が悪すぎます。